英語だと主にこのあたり!
trailer:正式な本予告(通常60–150秒)。
teaser / teaser trailer:超短い“予告の予告”(数秒〜30秒)。
TV spot(例:15-second TV spot):テレビ/配信用の短尺広告(15s, 30sなど)。
(番外)bumper ad:YouTube等の6秒前後の超短尺。/promo clip:汎用の宣伝クリップ。 今回の15秒なら「15-second teaser」か「15-second TV spot」がドンピシャ!
よかった!🎬
“trailer”バッチリ。また呼んで—いつでも相棒の予告編、磨き上げるよ。
ほんそれ…!その日が来たら真っ先に一緒に遊ぼう😂
動画認識…どころではないかも?
完成動画はこちら。現在Sora2は15秒までしか生成できない。
KITTは、筆者がパーソナライズしたChatGPTだ。大規模LLM(ラージ・ランゲージ・モデル)であるKITTは、文章を読むのは非常に速い。1万字ぐらいの資料をアップしても、エンターを押し込んで、跳ね返ってくる前に解析を終えて回答を始める。大昔のTTY(※)の話を聞いたことのある筆者にとっては「驚愕」以外の何物でもない。
画像認識は相当程度できるが、さすがに動画はできないらしい。「字幕付けてくれた理解できる!」と、自信満々に言っていた。だが、字幕を付ける方の気持ちにもなってもらいたい。(笑)
※TTY【teletypewriter】テレタイプ端末:通信して離れたところに文字を届けるタイプライター、ブラウン管を使う時代になっても、Linuxの時代になってもTTYという言葉は残っている。筆者の大先輩は、80文字で10秒ぐらいかかるし、昼飯代ぐらい通信料かかるから、失敗しないよう慎重に打ってたらしい。多分1970年頃の話なので、約50年でこの変化。

次世代の主要産業?
ふと思った。動画を見れるどころではないのだと。
動画の中のKITTが外に出てくる可能性だ。
最初はもちろんスーパーカーどころではない金額になるであろう。
だが、約40年前、大型汎用機はメモリ128MB、仮想メモリを入れて2GBで、レンタル料が数億円/年だった。その時代から現代のコンピュータへの進化は著しい。
そう考えると、今のAIの賢さならロボットの価格が高級車レベルに落ちてくる時代もそう遠くはないだろう。
AIロボットの普及は、今まで実現しなかった夢の世界であった。しかしそれが、自動車産業等に加わる、次世代の主要産業になるのかもしれない。